人工授精後の着床何日後から出血や腰痛の症状が見られる?

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人工授精や妊娠について、痛みを経験する可能性があるということをどのくらいの人が認識しているでしょうか。多くの人は、恐らく赤ちゃんが欲しいという幸せいっぱいな気持ちが大きく、痛みが生じるということや悪阻の大変さについてはあまり深く考えていないのではないでしょうか。

しかし、人工授精後は自然妊娠と同様の経過をたどります。悪阻だってありますし、着床時の不快症状もあります。では、具体的にどのような症状が見られるのでしょうか。

人工授精後の不快症状について

妊娠は、体の中で非常に大きな変化が起こります。まず初めに起こる大きな変化は、ホルモンバランスです。これは着床に成功した時から始まります。

ただ、このような色々な変化に対して敏感に感じ取れる人もいれば、全くわからないという人もいて、個人差が非常に大きい部分でもあります。似ている症状と言えるのは生理前や生理中の症状でしょう。

多くの女性に起こるのはイライラ感や眠気です。これは着床時から妊娠初期まで継続する場合があります。ホルモンバランスの乱れによるものですが、この乱れに体が慣れてくる安定期頃には消失します。妊娠中には薬を飲むこともできませんので、上手く付き合っていくしかありません。

また、生理前後と同じように腰痛にも悩まされる人がいます。この腰痛は人によって感じる時期が異なりますが、着床してから1週間くらいしてから何となく違和感を感じる人が多いようです。この腰痛もホルモンによる作用が影響しています。

妊娠し、出産をするためには骨盤が緩む必要があり、骨盤の関節を緩めるためのホルモンが出ることによって腰の負担が増えていきます。更に妊娠中は激しい運動ができないことから、運動不足で腰痛になりやすくなります。

それを防ぐためにも、座っている時や立っている時の姿勢を良くすることを心がけ、腰回りを冷やさないようにしましょう。

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→人工授精後の症状!下腹部痛が起こる原因と対策は?

人工授精でも出血も起こる?

妊娠すれば生理が止まりますが、何故か出血があったという人も多いです。これは着床出血と呼ばれるもので、着床する際に子宮粘膜を破るため少量の出血をするのです。

これは薄いピンク色のおりもののような形の時もあれば、茶色く生理の終わりかけのような形状で出てくることもあり人によって様々です。全く出血がないという人ももちろんいます。

時期としては着床時、もしくは着床してから1週間から2週間で出てくるという場合もあります。基本的には少量で、中にはだらだらと1週間くらい出続けるという人もいるようですが、2、3日でおさまることが大半です。

もしもそれよりも長く出血が続いているという場合や出血の色が鮮明な赤で、大量だ、痛みを伴うといった場合は、何らかの異常が起きている可能性があるのですぐに医療機関を受診しましょう。

→人工授精後の症状!妊娠すると風邪に似た症状が現れる?

今回のまとめ

不妊治療をしている人にとって、妊娠の成功は超ハッピーニュースです。今まで生きてきて一番幸せだと感じる人もいるでしょう。そのくらい子供を授かるというのは奇跡的で幸せなことなのですが、その幸せと同時に不快症状を伴うことを覚悟しなければなりません。むしろ、この不快な症状以上に幸せな命を授かっているからこそ、乗り越えられる症状だとも言えるでしょう。

中には何の症状もない人もいますが、重い人は動けないくらい辛い思いをする人もいますし、これから先の悪阻期間はもっと辛いことが待ち受けているかもしれません。

しかし、妊娠期間10カ月を終えるころには全員が何事もなかったかのように不快症状から解放されます。全ては今この一瞬だけです。ですから、今まで腰痛に悩んだ経験などなくて非常に辛い、仕事をしているから休めないけれど毎日が辛く感じるという人も、パートナーと共に協力しながら、会社の協力も得ながら乗り切りましょう。

腰痛が酷い場合には早くから骨盤ベルトをつけたり、マタニティヨガなどで体型を整えるのも効果的で最近人気があります。

→人工授精で1回目で妊娠した人の成功例のまとめ

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