妊娠検査薬でうっすら薄い反応だと流産の可能性?

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妊娠しているのかどうか知りたい時に、受診する前に使用できるのが妊娠検査薬です。とても便利ですが、その結果がうっすらとした反応の場合、これは妊娠と捉えていいのかどうなのか、と迷う結果となるかもしれません。妊娠検査薬の判定と、それによる状態とはどのようなものなのでしょうか。

ホルモンの濃度と妊娠検査薬の関係

妊娠検査薬は、尿を妊娠検査薬につけ、その反応で陰性か陽性かを判断します。妊娠検査薬が使用できる日程が生理の予定日から7日ほど過ぎた頃とされているのは、尿に含まれるホルモンが関係しています。

着床後に、hCGホルモンというホルモンが分泌されます。そのため、着床後すぐに検査薬を使用し、まだ十分にhCGホルモンが分泌されていない場合、陽性反応と出ない可能性も考えられます。

うっすらと陽性反応が出る原因として挙げられるのが、妊娠検査薬を使用できる日程よりも早い段階で使用するフライングです。まだhCGホルモンが十分に分泌されていないために薄い線だったというケースです。

「蒸発線」が出るケース

検査薬を使用した後にうっすらと線が出て消えてしまう、或いは使用した後10分以上経ってからうっすらと線が出る、という状態の線は蒸発線と呼ばれることが多いです。

検査薬を使用する際になんらかの原因により、誤反応でうっすらと陽性反応の線が出るケースがみられます。検査薬の説明書などに出ている陽性の状態と比較すると、かなり薄い線であることが多いようです。

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→市販の妊娠検査薬は最短でいつから確実に陽性とわかるのか?

着床に至ったところまでのケース

着床をすると妊娠検査薬で陽性の出るhCGホルモンが分泌されます。しかし、着床したものの、妊娠継続しなかった場合、日を置いて妊娠検査薬を使用すると陰性となるようです。日を置いての検査は、3日くらいを目安に空けることが必要になります。

尿が薄いケース

妊娠検査薬を使用する前に、水分を取り過ぎて、尿が薄くなっていると陽性反応も薄く出る可能性が考えられます。水分補給は体のために言うまでもなく必要ですが、妊娠検査薬でそうした心配を避けるためには、朝の最初の尿で検査するなど、尿の状態にも配慮しましょう。

使いやすい妊娠検査薬を

現在市販されている妊娠検査薬は、だいたい1000円前後で購入でき、検査が2回分のものも多く出ています。判定は1分ほどと短い時間で結果がわかるものが出ています。また、陽性か陰性かが線ではなく、デジタル式で「+」か「-」かで判定できる検査薬も出ています。

検査が終わり、結果が表示されることが明確にわかることも特徴です。他の妊娠検査薬と比較し、ややお値段は高くなりますが、判定のわかりやすさを優先したい際にはよいかもしれません。

検査薬は自身にとって使いやすいものを選びましょう。

また説明書には、使用法はもとより検査できる日程や、尿を検査薬にかける方法か採尿したものにつけるのかについてのそれぞれの注意点、判定の見方などが記されています。妊娠検査薬を使用した後で、使い方が正しくなかったかもしれない、と心配になることを避けるためにも、事前に説明書を読んでおきましょう。

→妊娠検査薬陰性で2週間生理がこない原因は?

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