大黒摩季が克服した子宮腺筋症!手術内容や費用はどの位?

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子宮の内側は、子宮内膜という組織に覆われています。子宮内膜が、本来、あるべきところ以外で増殖するために、引き起こされる病気の1つが、子宮腺筋症です。

大黒摩季さんが悩まされた病気として、近年、注目されるようになりました。大黒摩季さんが克服した、子宮腺筋症とは、どのような病気でしょうか?

子宮内膜が筋肉組織の中に潜り込んで増殖する病気!生理が酷すぎたら要注意

大黒摩季さんが悩まされた、子宮腺筋症とは、子宮内膜が、子宮の筋肉組織の中に潜り込んで、増殖する病気です。最も多い自覚症状は、激しい生理痛。

生理時に、下腹部や腰部に強い痛みを引き起こします。深く潜り込むほど、痛みは強くなり、深さが子宮筋の厚みの80%を超えると、激しい生理痛を感じるようになるとされています。

子宮は、徐々に大きく、硬くなっていき、生理時に関係なく、下半身に痛みを感じるようになります。経血の量が増える過多月経も起こりやすく、その影響で、貧血になりやすくなります。

子宮腺筋症は、20代後半から30代後半の女性に多い病気です。出産経験者に起こりやすく、子宮内膜症や子宮筋腫と合わせて発症する傾向にあるのが、特徴です。

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子宮腺筋症の治療法!根治するには手術で×××が必要⁉︎

子宮腺筋症の治療法には、薬物療法と手術療法があります。大黒摩季さんは、5年にわたる薬物療法と手術の結果、完治しています。薬物療法は、ホルモン剤による、卵胞ホルモン分泌のコントロールです。骨がもろくなる副作用があるため、限定的な使用になります。

手術療法には、子宮全摘出術、子宮腺筋症核出術、子宮動脈塞栓術の3種類があります。

将来的に妊娠を望まない場合に行われるのが、子宮全摘出術と子宮動脈塞栓術です。子宮腺筋症は、子宮を摘出することで、根治するとされています。なお、子宮を摘出しても、卵巣を残せば、女性ホルモンの欠落症状が、出ることはありません。

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→松浦亜弥も苦しんだ子宮内膜症の治療法!妊娠への影響は?

子宮腺筋症の手術!内容は?費用はどの位?

子宮動脈塞栓術は、本来は、子宮筋腫に対して行われる手術です。子宮動脈の血流を止めて、子宮腺筋症の病巣を小さくします。子宮腺筋症核出術は、病巣部分を可能な限り除去する手術です。子宮を残します。

病巣部分と正常部分との境目は曖昧な事が多く、病巣が一部残る事になるため、再発の可能性が高いとされています。

子宮腺筋症の手術では、どの術式を取っても、1~2週間の入院が必要です。費用は、子宮全摘出術で20~25万円前後、子宮腺筋症核出術では10~20万円程度の自己負担になります。

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今回のまとめ

大黒摩季さんが克服した病気として、近年、注目を集めている、子宮腺筋症。子宮内膜が、子宮の筋肉組織の中に潜り込んで増殖する病気です。主に行われている治療法は、手術療法です。

将来的に妊娠を望むか望まないかで、術式は異なります。費用は、子宮全摘出術で20~25万円前後、子宮の一部を取り除く子宮腺筋症核出術で10~20万円程度の自己負担です。

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