薬に頼らない不妊治療!栄養療法の2つのメリットとは?

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不妊治療で、近年、注目を集めるようになったのが、栄養療法です。栄養療法は、普通の不妊治療と違い、薬に頼りません。不妊治療で処方される薬による、副作用に悩まされている人に、栄養療法は注目されています。

不妊治療で最もストレスが溜まる状況!不妊症の原因が分からない

不妊症の中には、医学的に、異常が見つからないケースがあります。機能性不妊症と呼ばれます。病気が見当たらないのに、排卵がうまく起こらない。体外受精を試みても、受精しない。受精しても、着床しない。そうした理由で、不妊に陥っている人は、稀ではありません。

不妊症で、最もストレスが溜まるのが、機能性不妊症です。不妊治療の中断が、頭をよぎるのが、医学的に異常が見つからないまま、不妊治療を行う時です。

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機能性不妊症を改善!不妊症の隠れた原因は栄養不足だった

機能性不妊症の人に、生化学検査を行うと、検査データは、男女ともに、タンパク不足を示すとされています。また、不妊カップルには、女性に鉄欠乏、男性に亜鉛欠乏が、多く見られると言われています。

女性が妊娠するには、子宮内膜が良い状態である事が、大切です。子宮内膜の機能維持には、内膜が正常に代謝している事が、必要です。

粘膜の代謝には、鉄が欠かせません。鉄を補給する事で、着床率の改善を期待する事ができます。機能の問題が全体の9割を占める、男性不妊に対しては、タンパク質や亜鉛を補い、体内環境を改善する事で、精子の数や運動率を、飛躍的に上げられる場合があります。

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卵子の老化を改善!老化の違いは×××だった

妊娠を妨げる、最も大きな機能の問題は、加齢による卵子の質の低下です。加齢と老化は、必ずしも、同じ速度で進みません。40代前半で閉経を迎える女性もいれば、50代半ばまで月経がある女性もいます。老化のスピードの違いは、ミトコンドリアにあると言われています。

ミトコンドリアは、細胞内に蓄積された、糖や脂質、タンパク質を分解して、エネルギーを生み出します。ミトコンドリアが機能するには、さまざまなビタミンやミネラルが、協調して働きます。

タンパク質、ビタミン、ミネラルが、著しく欠けている現代型栄養失調は、ミトコンドリアの質と量を低下させる、原因の1つとされています。栄養療法で、栄養状態を回復させる事によって、卵子の質を改善できると言われています。

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今回のまとめ

不妊治療の一環として、近年、栄養療法が注目されています。栄養療法は、卵子の老化を改善するメリットがあるとされています。

また、医学的に異常が見つからないのに、不妊に陥っている、機能性不妊症の改善が、期待されます。特に、男性不妊の原因の9割は、機能に問題があるため、栄養療法には、高い期待が寄せられています。

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