井岡弘樹選手のケース!男性不妊が原因の場合の不妊治療方法は?

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不妊の原因が、男性のみにあるケースは、不妊全体の24%を占めています。そうしたケースの一例が、井岡弘樹さんの夫婦です。自らの男性不妊を公表した、井岡弘樹さん。男性不妊が原因の場合は、どのような不妊治療が行われるのでしょうか?

井岡弘樹の不妊症!乏精子症ってどんな状態なの?

結婚後、なかなか子供を授からないのは、妻に原因があると思っていた、井岡弘樹さん。不妊治療を始めて、不妊の原因が、自分にあった事を知ります。井岡弘樹さんの不妊の原因は、乏精子症でした。

乏精子症とは、精子をつくる機能に問題があって、射出された精液中の精子濃度が低い状態です。WHOが2010年に改定した精液所見の基準値では、精子濃度は、1mLあたり1500万個以上とされています。精液所見は、変動が激しいので、間隔をあけて数回検査を行い、常に基準値を下回った場合に、乏精子症と診断されます。

→保田圭の不妊症はどっちが原因!不妊治療の効果は?

造精機能障害の大半は原因不明!確実に精子濃度を改善する方法はない⁉︎

精子をつくる機能に問題がある事を、造精機能障害と言います。造精機能障害は、男性不妊の9割以上を占めます。乏精子症は、造精機能障害によって、精子濃度が低くなっている状態です。乏精子症に対する不妊治療では、精子濃度の改善を、まずは試みます。

精子濃度が1mLあたり1000万個くらいまでの軽度の乏精子症の場合は、漢方薬やビタミン剤などを用いた、非ホルモン療法がとられる事が、多いとされています。ホルモン療法では、クロミフェン製剤が使われますが、有効性については、エビデンスがとれるところまでは、行っていないのが、実情です。

造精機能障害の大半は、原因不明の突発性造精機能障害で、精子濃度の改善が確実に望める、効果的な治療法はないとされています。

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→松たか子の不妊治療!喫煙と不妊の関係性

井岡弘樹の不妊治療!体外受精で子宝に恵まれる

投薬治療は、少なくとも3ヶ月以上は続けられます。精子をつくるのに要する期間が、72日間。つくられた精子が、運動能力を獲得するのに要する期間が14日間。漢方薬にしても、クロミフェン製剤にしても、3ヶ月以上は、継続して服用する事になります。

それでも、精子濃度に変化が見られなかったり、自然妊娠が難しいと判断されるようなら、パートナーの女性への不妊治療を併用します。軽度の乏精子症なら、人工授精。中等度の乏精子症ならば、体外受精を行うのが、普通です。井岡弘樹さんは、人工授精に2回トライし、次に体外受精に挑戦したところで、子供を授かっています。

→永作博美の不妊症の原因!不妊治療をどうやって克服した?

今回のまとめ

男性不妊を公表した井岡弘樹さん。井岡弘樹さんの場合は、乏精子症が原因でした。乏精子症は、造精機能障害によって、射出された精液中の精子濃度が低い状態です。造精機能障害の大半は、原因が分からず、精子濃度の改善が確実に望める治療法は、ないのが実情です。

投薬治療を試み、それでも精子濃度が改善されない場合は、人工授精や体外受精に進みます。井岡弘樹さんは、人工授精を2回、体外受精を1回行なった結果、子供を授かっています。

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