不妊症に鍼灸・整体・ツボは本当に効果がある?

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不妊治療を受けながら、実践している人が多いのが、体質改善です。妊娠しやすい体作りに役立つとされる、鍼灸や整体。実際に試した人は、効果を実感しているのでしょうか?

鍼灸や整体はどんな不妊症に効果が特に期待できる?

不妊症の中で、鍼灸や整体が、特に効果を期待できるのが、機能性不妊症です。機能性不妊症とは、医学的に異常が見つからないのに、妊娠できない状態です。不妊の原因となる病気が、どこにも見当たらないのに、排卵がうまく起こらないという場合、機能性不妊症と診断されます。

機能性不妊症の人に多く見られるのが、冷え性や骨盤の歪みです。また、ホルモン治療で良い卵子が出来ても、着床に至らないケースが、少なくありません。このような問題を解決するのに、鍼灸や整体が、役に立ったというケースは、少なくありません。

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整体は脊髄にもアプローチする!妊娠率が高いところもある

不妊症に悩んでいる女性に、共通するのが、骨盤の歪みとされています。骨盤の動きが悪いと、骨盤内の臓器の働きは低下します。生理痛がひどい人も、少なくありません。

整体では、骨盤を支える筋肉だけでなく、脊髄にもアプローチします。脊髄の周りには、脊髄神経が通っています。血流、ホルモンバランス、卵子、精子などをコントロールしている神経です。そこにアプローチする事で、不妊治療の効果を上げ、高い妊娠率を示しているところもあります。

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鍼灸は体外受精の成功率を上げる!体質改善以外の効果にも注目

鍼灸治療では、弱っている経絡上のツボに、鍼やお灸で刺激を与えます。血行循環を正常な状態に戻し、卵巣のコンディションを整え、受精卵が着床しやすい、健康な子宮の状態を形づくります。

また、2002年に米国生殖医療学会誌に掲載された報告によると、体外受精の成功率を上げる事も、分かっています。

IVFを受ける女性160人を、2つのグループに分け、一方には、受精卵を子宮に戻す前後に鍼治療を実施し、もう一方には、鍼治療をせず、通常の体外受精を行いました。その結果、通常治療のグループの妊娠率26.3%に対して、鍼治療グループは、42.5%と、妊娠率が上がりました。

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今回のまとめ

不妊症と診断され、不妊治療を受けていても、効果が出にくいのが、機能性不妊症です。機能性不妊症の人に、特に効果が期待できるとされるのが、鍼灸や整体です。体質改善に役立つだけでなく、鍼治療については、体外受精の成功率を高める効果も、報告されています。

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