原因不明の着床不全!着床しない理由はどんな事がある?

スポンサーリンク

状態のよい胚を3回より多く移植しても妊娠につながらない、着床不全については、何か原因があるのでは、と悩むケースが少なくありません。何か理由があるのかを探るのが着床不全の検査です。検査は着床不全の理由を探るため、さまざまな方面から検査を行います。

着床不全は多方面からの検査が必要

着床不全の検査は、生理周期のスケジュールに合わせ、黄体ホルモン、卵胞ホルモン、卵胞刺激ホルモンの血液検査、超音波の検査などを行っていきます。また、生理周期に合わせずに受けられる検査もあり、大抵の場合予約を入れ、そちらの検査も受けていきます。

着床不全の検査は、一日の短時間の検査で結果が出るのではなく、1~2ヶ月の期間をかけて、多くの検査項目を行います。

着床不全の検査は項目が多くなりますが、そのように多くの項目での検査を行うことにより、原因がわからないという状態が回避しやすくなってきます。また、着床不全の検査を行ったことで、原因ではない、というところもわかってきます。

検査により着床不全の理由がわかったことにより、どのような治療や手術が必要かということや、どのような治療を進めていくかを医師と相談できます。

スポンサーリンク

→着床不全検査とは?検査や治療法は痛い?

着床不全の理由がわかり次第治療へ

着床不全の原因として挙げられることがあるのが、子宮の状態です。必ずしも着床に影響するとは限らない、というくらいの症状から、手術が必要という症状までさまざまです。

手術はポリープや子宮の形を治すなどが挙げられます。ポリープの場合は、内視鏡での手術になります。

尚、ポリープや子宮の形の手術ついては、着床不全の理由としてわかった際や、辛い症状が出た際に選択肢として医師から説明を受けることが多く、必ず手術が必要になるということではありません。

血液検査でわかる黄体ホルモンの分泌量の少なさが着床に影響していると考えられる場合は、排卵誘発や黄体補充などの治療を行います。

治療については漢方でというケースも見られます。漢方についての診療は、保険が適応されるのか、自由診療になるのか、受診前に確認しておくと安心です。処方される漢方も保険適応となるもの、自費となるものなどがあります。

また、軽度であれば体質改善での症状改善も望めます。治療については医師の説明を受け、注意点を聞いておくことも重要です。

→着床不全の検査費用は?検査結果はすぐにわかるのか?

適度に体を動かす事で血行促進やリラックス効果

ホルモンバランスの乱れや冷えは、女性のデリケートな健康状態に大きく関わってきます。気温の上がる時期でも、冷房や冷たい飲み物ばかりの生活を送ると、どうしても体が冷えやすくなります。

無理に暑さを我慢する必要はありませんが、無自覚の状態で体を冷やしてしまっていることはないか、気を配ることが望ましいです。

体調がよい時には、適度に体を動かすことも重要です。血行促進やリラックス効果は、健康維持においてもとてもプラスになります。

食事も健康状態を維持したり、改善していくのに必要不可欠です。何から何まで頑張って万全にする必要はありませんが、無理のない範囲で体によい食事を摂れる心がけも重要です。

スポンサーリンク

→不妊治療で知って置きたい病院選び5つのポイントとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です