人工授精に1回目で成功する秘訣は?妊娠率を高めるには食事が重要

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不妊治療を行う人は今の日本では全く珍しくなくなりました。しかし、その反面で少子化は食い止めることができておらず、不妊治療の成功率を上げるということが日本をはじめ世界の課題になってきていると言ってもおかしくはありません。

不妊治療の一つである人工授精も同じく、成功率が高いとは決して言い切れない治療法の一つです。

タイミング法で上手くいかなかった場合に選択されることが多い人工授精ですが、これを成功させるためには何か秘訣は存在するのでしょうか。調べてみました。

人工授精を成功させる秘訣とは?

人工授精がそもそもどのような治療法なのかを漠然としか理解していない方も多いかと思いますが、人工的に精子を子宮の中にいれるという方法で、自然妊娠に近い形で妊娠を目指す方法です。

女性側の問題というよりも、男性側が不妊の場合に選択される方法でもあります。ということで、人工授精は男性側も女性側もきちんと精子と卵子の生殖機能に問題がないという場合が成功の大前提になります。

ただ、そうであったとしても人工授精の成功率は、年齢によって差はあるものの10~20%程度であると言われています。通常の自然妊娠よりは確率は上がるものの、不妊治療を行っているという割には低いと感じた人も多いでしょう。

人工授精を成功させるための何よりもの秘訣は、ずばり年齢です。

これは自然妊娠でも同様です。妊娠するための精子や卵子がなるべく元気なうちに、若いうちに受精させることが妊娠の確率を上げる上では一番重要です。

残念ながら現代の医学では、どんなにアンチエイジングを頑張ったところで、精子も卵子も若返るということはできません。不妊治療の技術が発達してきた今であっても、若い精子や卵子にはかなわないのが現実です。

ですから、不妊治療を行おうかどうしようかと何年も悩むくらいなら、今すぐにでも不妊治療を開始した方が良いです。秘訣という訳ではありませんが、何よりも若い元気で健康な精子と卵子が妊娠のためには必要なのです。

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→人工授精の成功の秘訣!80パーセントの人は5回目で妊娠する?

食事でも妊娠率を上げられるのか!?

年齢を若返らせるなんて今さら無理で、でも何とかして妊娠したいと思っている方、そんな方には食事の見直しが効果的です。

妊娠率には食事も重要な役割を担っていると言われています。

では具体的にどのような食事が良いのかというと、基本的には栄養バランスの良い食生活を送るということが重要です。これは男性も女性も共通です。

また、生殖器には葉酸が重要だとも言われています。

葉酸は納豆やほうれん草などに含まれる栄養素で、受精卵の成長を助けるために必要な栄養素です。ビタミンの一種なのですが、水溶性のため、体の中にずっと貯めておくことができず、毎日摂取する必要があります。ただ、それは結構難しいことなので、今はサプリメントの摂取が推奨されています。

特に妊娠初期には葉酸の摂取が神経管閉鎖障害を防ぐことができるということが知られているため、妊婦さん向けのサプリメントが非常にたくさん販売されています。

このサプリメントは、妊娠中にしか服用できないというものではありませんので、妊活中にも是非利用すると良いでしょう。それが受精卵の健全な成長を促してくれるとも言われており、受精卵の正常な発育と共に受精も導いてくれます。

葉酸を摂取すれば他の栄養素は摂取不要かというとそうではないため、やはり栄養バランスの整った食事にプラスしてサプリメントを摂取するというスタイルで妊活を行うと良いでしょう。これで1回目の人工授精で成功する確率がぐんと上昇します。

→人工授精の成功率を年齢別に検証!20代30代40代でどれだけ違う?

今回のまとめ

自然妊娠の場合でも人工授精の場合でも、年齢が妊娠を成功させるために非常に重要であるということがお分かり頂けたのではないでしょうか。

更に健康的な食生活を送るということは、妊娠する前から妊娠中、そして出産してからも重要です。独身時代に適当な食生活ばかりだったという人は、これからお母さん、お父さんになるんだという自覚をしっかりと持ち、健康的なバランスの良い食生活に切り替えていきましょう。

→人工授精の成功率を高める秘訣!食事で気をつけたい3つの事

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