人工授精後の症状!妊娠すると風邪に似た症状が現れる?

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人工授精という不妊治療を知っている人は多いと思いますが、みなさん人工授精を成功させたいという思いだけで、その後の自分の体の変化については最初はあまり考えていない場合が多いようです。

しかし、実際人工授精を行ってみると、その後様々な症状があらわれて成功しているのか?それとも体に何か異常が起こっているのか?など不安に思う人もいるようです。

そこで、人工授精後どのような症状が起こるのかについて説明したいと思います。

人工授精後は風邪症状が現れる?

人工授精を行った後は、基本的には自然妊娠時と同様の経過をたどります。というのも、人工授精は人工的に精子を子宮内に注入しただけで、その後ホルモン注射などを行うこともありますが、その処置によって体に何かしらの変化が起こるということはまずありません。

人工授精のみで見られる症状として下腹部の痛みがありますが、これは器具挿入時に子宮頸管が傷ついてしまった可能性があります。しかし、これはすぐに治るもので、大きな問題はありません。

人工授精後に限らず、授精後には風邪をひいたような感覚がある人が多いです。

ここでうっかり風邪だと思い込んで風邪薬を飲まないように注意したいところです。大きな影響を及ぼすという訳ではありませんが、妊娠している可能性がある場合、医師の判断なく安易に薬を飲まないようにしましょう。

具体的にどのような症状があるのかというと、多くは微熱です。大体37.0度から37.5度程度で、38度以上になった場合は妊娠の影響ではない可能性が高いです。

微熱と共に悪寒や倦怠感を感じることもあります。更に鼻水や鼻づまりを感じるということもあり、完全に風邪のような症状を呈します。

これは妊娠によってホルモンバランスが急激に変化することによっておこるものだと考えられており、妊娠が発覚する妊娠6週以降になると落ち着いてくることが多いです。

→人工授精で1回目で妊娠した人の成功例のまとめ

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風邪に似た症状を抑える為の2つの方法

妊娠は最高にうれしいことですが、不快な症状はなるべく抑えられるものなら抑えたいものです。薬は使うことはできなくても抑える方法はあるのでしょうか。

妊娠してすぐのころは、ホルモンの変化の関係で免疫力が落ちることから、本当に風邪にもひきやすい体質になっています。あまりにもひどい場合には自己流で改善しようとせずに医療機関に相談すべきですが、自分でできる対処法もあります。

1.パイナップルジュースで水分不足を補う

まず一つ目は水分を多めに摂ることです。妊娠初期のころは子宮に水分が多く行き、胎児に栄養として血液が送られることから、今までと同じ量の水分では不足しがちです。その水分不足から咳や炎症が起こりやすくなります。

この水分は水でもお湯でも良いのですが、パイナップルジュースがおすすめです。パイナップルにはプロメラインという成分が含まれており、炎症を抑えたり予防する効果があるのです。

またジュースではなくても、パイナップルを食べるのも良いでしょう。

2.はちみつで喉の炎症を防ぐ

二つ目ははちみつです。はちみつのど飴があるように喉によい食品だという認識がある方も多いでしょう。大根も風邪症状に良く効くと言われています。

→人工授精で妊娠した時の症状!通常の妊娠との違いは?

今回のまとめ

人工授精に成功した時の喜びは、それまで様々な治療をしたり頑張ってきた人程喜びにあふれることでしょう。

しかし、妊娠初期のころは様々な体の変化についていけず、気分の浮き沈みも激しくなりがちです。特に神経質な人程その傾向にあると言われています。

不妊治療を行っている時から、風邪予防や免疫力のアップに努め、体力をつけておくと、妊娠初期の辛さも乗り越えられるかもしれません。

また、葉酸を妊娠前から摂取することで、気分の不調が改善されたという人もいます。

更に下半身を冷やさないようにするというのも重要です。妊娠してから色々やればいいと思っている方は、意外と妊娠してからも改善することは難しいので、今のうちから生活習慣を改められるよう努力していきましょう。

→人工授精の成功率が低い原因!自然妊娠の方が望ましいのか?

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