人工授精後の症状!下腹部痛が起こる原因と対策は?

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人工授精をするという選択肢を選ぶことは今の日本では全く珍しくなくなりました。不妊治療の方法は様々ありますが、今どこまでやるかという点が話題になることが多いです。

体外受精や代理母出産は抵抗があるという女性も少なくはないですが、人工授精は比較的誰でもハードルが高くなく、始められる治療法の一つでしょう。

精子を人工的に子宮内に入れるという以外にはほぼ自然妊娠と同様で、人工授精後も自然妊娠と同じような症状によって妊娠がスタートしていきます。人工授精が成功してしまえば何の苦労もないと思っている人は大間違いです。人工授精後にどのような症状があるのかをまとめてみました。

人工授精後の2つの症状とは?

人工授精を行った後は、基本的には妊娠につながるためにもホルモン注射によって妊娠しやすい体を作ることが多いです。しかしそれ以外は妊娠の成功を待つのみになります。

大体人工授精を行ってから着床の完了までには2週間くらいかかりますが、この2週間の間にも何かしらの症状が起こる人がいます。

1.ホルモンバランスの大きな変化によるだるさ

まず1つ目はだるさです。着床してから妊娠に繋がっていく過程では、ホルモンバランスの大きな変化をし始めます。これによって、いつもとは違うホルモンバランスに体がついていけなくなり、ひどく眠気やだるさを感じる人が多いようです。

しかし、元々生理周期で女性の体はホルモンバランスが毎月変化しているため、その生理前の症状と似たような感じであるからとさほど気にならない人もいて、個人差が大きい症状の一つです。

2.風邪の様な症状の様な発熱

次は発熱です。妊娠していない場合には、比較的体温が高い時期から一気に低温期に入り、その後生理がきますが、着床した場合にはずっと高温期が継続することになります。

このため、微熱で風邪症状を感じる人もいます。ホルモンバランスによるだるさも加わり、かなり体調が優れないと感じる人も多いでしょう。

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→人工授精後の症状!妊娠すると風邪に似た症状が現れる?

生理はないのに下腹部痛も起こる?

着床時はまだまだ妊娠したかどうかを判別できない時。ですが、こんな時期に下腹部痛が起こることがあります。となると、生理が来るのか?はたまたお腹で赤ちゃんになりかけていた受精卵に何か問題があったのか?と不安に感じる人が多いのではないでしょうか。

しかし、着床時にはチクチクとしたような痛みを感じることは珍しくなく、排卵痛や生理前の痛みを経験したことのある方は似たような痛みなので想像ができるかもしれません。

これはさほど激しい痛みではなく、軽くチクリとしたような痛みであることが特徴です。

激しく痛み、眠れないくらい辛いという場合の痛みは、正常ではない可能性が高いので、医療機関に相談しましょう。この下腹部痛が起こる原因は、ホルモンバランスの乱れや、着床する際に子宮内膜を破るためだとされています。

→人工授精で1回目で妊娠した人の成功例のまとめ

腹痛をどのようにして和らげる?

ホルモンの関係や着床の関係上避けられないこの痛みですが、いくらか軽減することが可能です。どうすれば良いのかというと、手っ取り早いのは骨盤ベルトです。

妊娠中から使用できるトコちゃんベルト2は、骨盤周辺の痛みを和らげてくれる効果があるとされています。その他お風呂で下半身を温めるのも効果的です。

冷えは痛みを増強させますので、夏場の暑い時でも冷やさないようにしましょう。体を温めることが、受精卵の発育にも良い影響をもたらしますし、下腹部の痛みも和らげることに繋がります。

温湿布など医薬品は、妊娠中は使用できない成分も含まれているため、医師の許可なく自己判断で使用するのは控え、寒い冬などは通常以上に温かくすることを心がけると良いでしょう。

腰痛や下腹部痛に関しては、妊娠判明前から出産後までずっと悩まされる人もいます。そのくらい下腹部、腰は妊娠によって大きく変化する部位ですので、時期にあった対策を行うことがトラブルのないマタニティ生活を送る上で重要です。

子供が生まれるとのんびりお風呂に浸かることもしばらくはできなくなりますので、妊娠中にぜひお風呂を楽しんでみてください。

→人工授精で妊娠した時の症状!通常の妊娠との違いは?

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