人工授精後の過ごし方!当日のお風呂・仕事・運動・お酒はNG?

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不妊治療は治療すればするほど効果があるという訳ではありません。基本的にタイミング法でも人工授精でも、女性の月1回訪れる排卵日に合わせて月に1回しか行うことができません。

だからこそ、月に1回の排卵日にかける重いというものは自然と強くなりがちです。基本的に排卵日、その前後に夫婦生活が行われれば、自然に妊娠する人が大半です。

不妊治療を開始している場合には、治療後にも成功させたいという思いから色々と気をつけることがあるのでは?と考えてしまいがちですよね。そこで、人工授精後にはどのようなことに気をつけて生活すべきなのかをまとめました。

人工授精後の過ごし方とは?

そもそも、人工授精後の過ごし方によって妊娠率に変化はあるのかどうかについては明確に研究がされていないようです。

自然妊娠の時にも言えることですが、子宮の中に精子が入っていってからは、その後受精卵となるか否かは運次第といったところで、生活の仕方で変わることはないと考えられています。人工授精も同様で、精子が子宮の中に注入された後は運任せという考えが基本的です。

ただ、あまり神経質になってしまうとそれがストレスとなり、授精を妨げると考えられています。人工授精後には無理に安静にしようと思ったり、動かないようにしよう、腰を高く持ち上げておこう、寝ていようなどと考えない方が良いとされています。

逆にパワフルに運動すべきだという訳でもなく、とにかく普通に生活するということを心がけましょう。

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お風呂・仕事・お酒や運動はNGなの?

お風呂に入ったらせっかく体の中に入った精子が流れていってしまうのではないかと不安になってしまう人もいるかもしれません。

しかし、一旦子宮の中に入った精子は体の外に出ていくということはあったとしても全ては出ていきませんし、まず出ていかないと考えられています。特に妊娠に支障をきたすことはありませんので、入浴は全く問題ありません

次に仕事ですが、かなりハードな仕事をしているという方以外は問題ありません。ただ、ストレスは授精に良くはないため、かなりストレスが多い仕事をしているという方は無理しない程度に仕事をするようにしましょう。

次にお酒ですが、基本的に影響はないものの、あまりに飲み過ぎて完全に酔っ払うというくらい飲むのは止めましょう。もしも授精できていたとすれば、体のアルコール成分が少なからず胎児に流れていくと考えると、安易に飲酒できないというのはお分かりいただけると思います。

そして運動ですが、かなりハードな運動以外のストレスが発散できるようなウォーキング、ジョギングは良いでしょう。ただ、疲労は授精に良くないので、疲れる程の運動は控えて下さい。

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今回のまとめ

人工授精を行った時も、自然妊娠の場合も、基本的に生活の仕方は一緒です。何よりも重要なのは無理をしないということです。それは体力的な面はもちろんのこと、一番大きいのは精神的な部分でしょう。

妊活をしている人の多くは、かなり神経質になりがちです。そのため、毎回の人工授精時にもかなり繊細になってしまい、ちょっとのことで落ち込んでしまったり、涙が出てしまう、という人も多くいます。

気楽にいようと思っていても実際はなかなか難しいものです。気持ちを紛らわすというためにも、あまり家でじっとすることはやめて、外に出かけたり、友達と遊んでみたり、仕事に集中してみたりと、自分なりに授精のことばかりを気にかけない工夫が必要かもしれません。

また、意外に忘れてしまいがちなのは喫煙に関することです。色々とストレスがたまって喫煙してしまうという女性、男性の方々は、どんな運動や飲酒よりもまず禁煙することを最初に実践すべきでしょう。

喫煙は授精卵になる前の精子や卵子の健全な成長にも影響があると言われています。せっかくお金をかけて人工授精を行ったとしても、健康な精子や卵子が作られなければ意味がありません。妊活時にはまず禁煙を開始しましょう。

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