妊娠中に葉酸を飲んでない人と飲んでいる人の決定的な違いとは?

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ひと昔前には、葉酸サプリメントなど注目されていませんでした。葉酸サプリメントがなかった時代から、みんな元気な赤ちゃんを産んできました。

だから、とりたてて葉酸サプリを摂らなくても、問題ないんじゃないか、とか、葉酸サプリを飲まなかったけど、元気な赤ちゃんを産むことができた。サプリメントといっても薬の一種だから、飲むのが怖い。

葉酸が必要な妊娠前、妊娠初期を過ぎてしまった。などの理由から、葉酸サプリを飲まなかった人もたくさんいます。実際、葉酸を「過剰摂取」すると色々な問題があるのも事実です。

飲まなかった人の大半は、分かったときには妊娠していた、妊娠初期を過ぎていた、という方がほとんどのようでした。また、必要ないと思っている人も多いようでした。それは普段の食事から葉酸を摂るようにしていた、というのが主な理由です。

なぜ妊活中に葉酸を飲むのか?

妊活中から葉酸を飲んでいた、妊娠が分かったときから葉酸を飲んでいた、という人もいます。その理由は、やはり、二分脊椎症をはじめとした障害の発症リスクを下げたいためでした。

妊娠1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月までは飲んだ方が良いのです。

そして、その時期を逃してしまった人でも、葉酸は飲んだ方が良いのです。それは、葉酸は妊娠中から授乳期に渡り、不足しがちな栄養素だからです。妊娠中の葉酸摂取は、胎児発育遅延、早産、常位胎盤早期剥離、妊娠高血圧症候群などの合併症のリスクを軽減させる効果が期待できるのです。

そして出産後にも、良質な母乳を作り赤ちゃんの成長を助けます。「昔は葉酸サプリが無かったから、飲まなくても大丈夫」、「私は葉酸サプリを飲まなくても元気な赤ちゃんが生まれたから大丈夫」という意見は、参考にはならないと思います。

昔と今では生活スタイルも違いますし、私が大丈夫だったからあなたも大丈夫、というのも、何の根拠もないものなのですから。それを理解したうえで、葉酸サプリを飲んでいる人も多いのです。

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→葉酸サプリの危険性とは?デメリットや副作用も把握しておく事

葉酸を飲む?それとも飲まない?

イギリスや欧米など、諸外国から上がった研究結果では、妊娠前からの葉酸の摂取によって、神経管閉鎖障害の発症リスクが60~75%の割合で下げられる、という結果が出ています。

日本でも、年間を通して673人の胎児が神経管閉鎖障害(二分脊椎症が半数を占める)を発症していると言います。決して少ない数字ではありません。

葉酸サプリを飲む人は、神経管閉鎖障害を避けるためと言いつつ結局は安心するために飲む、という人が多いのではないかと思います。産まれてくる赤ちゃんのために、できることは何でもしたい。

それは誰しもが思うことなのではないでしょうか。あなたは妊娠したら葉酸を飲みますか?私は、できれば妊娠前から葉酸を飲みたいし、妊娠した後からでも、葉酸を飲みたいと思います。

→高齢出産を後悔している理由!子供が発達障害やダウン症が原因?

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