妊婦は葉酸をいつまで飲み続けるのか?出産後も飲むべき?

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葉酸を摂取することでリスクを軽減できるとされる、胎児の神経管閉鎖障害は、受胎後約28日で現れる神経管の形成異常です。この時期に葉酸をきちんと摂取していると、神経管閉鎖障害を50%~70%も予防できると言われています。

実際には妊娠が分かるまでに1~2ヶ月ほどかかるため、妊活中の場合は気づいたときにすぐにでも葉酸を意識して摂るようにしましょう。葉酸が母体全体に行き渡るには、約1ヶ月かかると言われています。また、葉酸はそれだけでは体内への吸収が良くないため、同じビタミンB群のビタミンB12と一緒に摂ることで、葉酸の吸収率が良くなります。

葉酸単体でなく、ビタミンB12やビタミンB6と一緒に摂ることで、相乗効果も期待できます。葉酸は食事だけではどうしても不足しがちになってしまうので、サプリメントを上手に活用することをお勧めします。

葉酸が必要な時期:妊娠初期

妊娠初期には最も細胞分裂が行われる時期です。葉酸は遺伝子の情報を持つDNAの合成を助長する働きもあるため、しっかり必要量を摂れるようにしましょう。

葉酸を摂取するのが妊娠初期からになってしまったとしても、葉酸の摂取をしなくて良いということではありませんので、積極的に摂取しましょう。また、妊娠初期から特に摂取を要する栄養素にカルシウムがあります。

胎児の骨格形成になくてはならないものですので、積極的に摂りましょう。カルシウムがプラスされたサプリメントを選ぶのが良いでしょう。

葉酸が必要な時期:妊娠中期

妊娠初期から必要なカルシウムに加え、鉄分が多く必要になってきます。体内に多くの血液が必要になってくるため、1日に20mgの鉄分を摂れるようにしましょう。葉酸は今までと同じく、1日に400㎍必要です。

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→妊娠中に葉酸を飲んでない人と飲んでいる人の決定的な違いとは?

葉酸が必要な時期:妊娠後期

妊娠後期も妊娠中期と同じく葉酸が必要です。また、カルシウム、鉄分が特に不足しがちです。お産には体力も必要ですが、大量の出血も伴います。鉄分は忘れずに摂っておきましょう。鉄分を積極的に摂るのと同時に、葉酸と一緒にビタミンB12とビタミンB6も摂りましょう。

葉酸が必要な時期:授乳中

出産を終えた後でも、授乳中は葉酸が欠かせません。この時期には母乳の生産が活発になっていますので、母体にも葉酸はまだまだ多めに必要になってきます。母乳を与えるためには、どうしてもカルシウムが不足してしまいます。妊娠中はもちろん産後も特に多くのカルシウムが必要です。授乳中の葉酸必要量は1日280㎍です。

葉酸を摂取する期間

葉酸を摂取する期間は、妊活中から授乳中まで、ということになります。また、妊活中を逃したとしても、いつからでも葉酸は必要ですので、サプリメントを飲むようにしてください。食事でも葉酸は摂れますが、なかなか必要量まで届かないので、サプリメントを摂取することは有効です。

野菜や美容成分も含まれたベルタ葉酸サプリ

食事の他にサプリメントで摂りたい葉酸。どんなサプリメントが良いのでしょう。

ビタミンB6、ビタミンB12、鉄分、カルシウム等の入ったサプリメントで一番お勧めなのは、ベルタ葉酸サプリです。必要なビタミン・ミネラルはもちろん、野菜や美容成分まで含まれていて、妊活中・妊娠中にうれしいサプリメントになっています。

→葉酸サプリの危険性とは?デメリットや副作用も把握しておく事

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