古村比呂の子宮頸がんのステージは?癌再発の兆候と原因について

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子宮頸がんが再発していた事を公表した古村比呂さん。抗がん剤治療と放射線治療を受けて、腫瘍マーカーは正常値になっているとの事。再発の兆候は、どのようなものでしょうか?そもそも古村比呂さんの子宮頸がんのステージは、どうだったのでしょうか?

再発した時の初期症状は?自覚症状がないケースも多い

古村比呂さんは、ブログに「4ヵ所 再発」と記しています。ただし、再発に気づいた兆候については、明かしていません。子宮頸がんが再発した時の初期症状としては、不正出血がある、おりものに変化が見られる、腹部に張りを感じるなどがあげられます。他には、血尿や排尿痛も、よく見られます。膀胱は、子宮頸がんが広がりやすい部位です。

ただし、子宮頸がんが再発していたとしても、自覚症状が無いケースも、少なくありません。子宮頸がんは、初期症状が出にくい癌です。

→大竹しのぶのケース!子宮がんの初期症状や現在の容態は?

古村比呂の子宮頸がんのステージは?2012年に広汎子宮全摘出術を受けている

今回、再発を公表した古村比呂さんは、実は、子宮頸がんのステージなどは明らかにしていません。分かっているのは、2012年に子宮全摘出の手術を受けている事です。2012年3月13日のブログに、広汎子宮全摘出術を受ける事を記しています。

広汎子宮全摘出術とは、子宮だけを摘出するのではなく、卵巣やリンパ節、膣の一部など、子宮の周囲の組織も、一緒に摘出する手術です。

子宮を摘出する手術でも、ステージ1A1期なら、子宮だけを摘出する単純子宮全摘出術が選択されますが、ステージが進んでいると、広汎子宮全摘出術が選択されます。広汎子宮全摘出術は、ステージ1B1期~2期の浸潤癌に対して行われます。

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→向井亜紀のケース!子宮頸がんステージ3だと全摘出しか方法はない?

近年は子宮頸がんのステージ2B期については手術を受ける人が減っている

古村比呂さんは、広汎子宮全摘出術を受けるに際して、2012年2月に受けた手術の組織検査で、一部が浸潤していた事が判明したと明かしています。ステージ1B期~ 2期の浸潤癌だった事が分かります。その中でも、広汎子宮全摘出術を行う可能性が高いのは、ステージ2B期と言われています。

ステージ2B期は、子宮の外に癌が広がっている状態です。リンパ管や血管を経由して、癌が全身に広がっている可能性が否定できないため、再発を予防する目的で、手術の後に抗がん剤治療などを行います。体への負担が大きく、治療に伴う合併症も起こりやすくなります。

そのため、数年前までは、8割位が手術を受けていましたが、最近は放射線治療と化学療法で治療をして、手術を受けないという人が、増えています。現在、ステージ2B期で広汎子宮全摘出術を受ける人は、半分以下に減ってきています。

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→原千晶のケース!子宮頸がんのステージや症状!癌になる原因は?

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