川村りかが子宮頸部腺癌に!?ステージ1から4の治療確率は!?

スポンサーリンク

「恵比寿マスカッツ」の元メンバー・川村りかさんが、4月16日にブログを更新し、子宮頸部(けいぶ)腺癌を患っている事を公表しました。子宮頸部腺癌とはどんな病気でしょうか?治療確率はどうでしょうか?

川村りかの子宮頸部腺癌!ステージは?手術を受けると子供を産めなくなる

川村りかさんが体調の変化に気づいたのは、3月中旬の事でした。高熱や不正出血の症状があり、病院を受診したところ、「腎盂(じんう)腎炎」と診断され、治療を受けました。その後、別の病院で再び検査を受け、子宮頸部腺癌が見つかったと言います。

ステージは「極めて2に近いステージ1」との事です。4月下旬に「広汎子宮全摘出術」を受ける予定とされています。川村りかさんは、現在、1児の母ですが、「やっぱりもう1人産みたかったー!泣きそうになるのは悲しい先のこと考える時だから、とりあえず思考停止。っていうのを繰り返してます」と胸中を吐露しています。

→高橋メアリージュンを襲った子宮頸がん!がん検診の費用や方法は?

子宮頸部腺癌の治療で手術が適用されるのは?子宮を残せるのはどのステージ?

川村りかさんが「極めて2に近いステージ1」と表現したのは、「ステージ1a2期」の事です。子宮頸部腺癌の治療は、2期の癌までは、放射線療法より手術療法の方が、治療した後の成績が良いというデータがあります。手術では、0期、もしくは1a1期で妊娠の計画がある場合に限り、子宮を残す円錐切除術が適用されます。

ただし、円錐切除術では、異常が全部取れていると判断されても、約20%の人に、残った子宮側に腺癌部分が残る事があるというデータがあります。再発率が高い事に加え、再発を発見しにくいため、0期であっても、妊娠の計画が無い場合は、単純子宮全摘手術が勧められています。

スポンサーリンク

→古村比呂の子宮頸がんのステージは?癌再発の兆候と原因について

ステージ3から4の治療法は?どんな抗がん剤が使われているのか?

子宮頸部腺癌は、進行するとリンパ節の転移率が高くなります。1a2期になると、腺癌細胞がやや深くまで入り込んでいる可能性があります。川村りかさんが勧められた「広汎子宮全摘出術」は、リンパ節切除を伴います。ただし、腫瘍が3cm未満の場合、放射線療法が効くというデータもあります。

3期から4期の場合は、放射線療法に抗がん剤を加えた療法が行われています。抗がん剤では、「シスプラチン」という薬剤が有効とされています。シスプラチンに「タキサン製剤」を組み合わせると、再発した子宮頸部腺癌の60%に効果があったという調査があります。ただし、タキサン製剤は、日本では子宮頸部腺癌について保険適応になっていません。

→向井亜紀のケース!子宮頸がんステージ3だと全摘出しか方法はない?

今回のまとめ

川村りかさんが子宮頸部腺癌を患い、4月下旬に手術を受ける事を公表しました。ステージは1a2期で、広汎子宮全摘出術を受けるそうです。子宮頸部腺癌はステージ2まで手術が行われます。子宮頸部腺癌は、再発率が高く、再発を発見しにくいため、妊娠を計画していない場合は、ステージ0でも単純子宮全摘手術が勧められています。

→原千晶のケース!子宮頸がんのステージや症状!癌になる原因は?

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です