高齢出産で子供を無事に産んだ坂上みき!高齢での障害のリスクは?

スポンサーリンク

増え続けている高齢出産。厚生労働省の人口動態統計によると、この10年で35歳以上の高齢出産は、ほぼ倍増しています。超高齢出産とも言える、53歳で出産したのが、坂上みきさんです。高齢で妊娠、出産する場合、障害のリスクは、どうなのでしょうか?

自分の卵子を使った体外受精の日本記録は××歳!坂上みきさんの場合は⁈

結婚以来、6年間の不妊治療を経て、出産に至った坂上みきさん。53歳で子供を産むのは「奇跡に近い」と、専門医は言います。自分の卵子を使った体外受精の日本記録は、46歳とのこと。高齢出産に詳しい医療関係者は、「おそらく、卵子提供を受けての妊娠だと思います」とコメントしています。

坂上みきさんは、不妊治療中の40代後半に、一度、流産を経験しています。その後、「不安に思ってはいけない」と、呪文のように唱え続けたと言います。

→はしのえみの不妊治療法!高齢出産でも元気な子供を産むには?

高齢出産のリスク⁉︎胎児異常が理由と見られる中絶が急増している

近年、40代に入ってから、妊娠、出産する女性が増えています。坂上みきさんが不妊治療を開始したのも、40代です。2014年度のデータによると、40~45歳の女性から生まれた赤ちゃんは、49606人。他の年代では、出生数が減少傾向にある中で、40代は出生数が、年々増えています。

その一方、急増しているのが、胎児異常が理由と見られる中絶数です。日本産婦人科医会が公表したデータによると、10年前に比べて倍増。ダウン症に限って見ると、3倍近くになっているとされます。

ダウン症のような染色体異常の一因は、卵子や精子の老化です。染色体異常が起こった場合、20%が父親由来、80%は母親由来と言われています。

スポンサーリンク

→ジャガー横田は不妊治療を断念後に妊娠!なぜ治療後に妊娠しやすいの?

40代での流産の確率は約20%!×××の確率は20代の20倍!

染色体異常が原因で生じやすいのが、流産や早産です。高齢出産では、流産や早産の確率が増えます。20代では、約10%だった流産の可能性は、40代になると、約20%と倍増します。

また、常位胎盤早期剥離も起こりやすくなります。常位胎盤早期剥離とは、胎盤が剥がれてしまうことです。胎児にも妊婦にも、危険が及びます。最悪の場合は、産婦の命にも関わります。

40代の産婦の死亡の確率は、20代に比べて20倍にも上るとされています。53歳で無事に子供を産んだ坂上みきさんは、まさしくレアケースと言えます。

→はしのえみの不妊治療法!高齢出産でも元気な子供を産むには?

今回のまとめ

増え続ける高齢出産。高齢出産の代表格が、坂上みきさんでしょう。53歳で無事に子供を出産しています。ただし、無事に子供を産むことができたのは、専門医によると、「奇跡に近い」とのこと。

高齢出産の増加とともに、増えているのが、胎児異常が理由と見られる中絶です。また、流産や産婦の死亡も、20代に比べると、高い確率を示しています。

→加藤貴子の不妊治療法!第二子をどうやって授かったのか?

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です