不育症に悩まされた芸能人・有名人

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妊娠しても、出産に至らないというのは、女性にとって、心を痛める出来事です。流産は、妊娠の15~20%に起こるとされています。一度でも辛い経験が、繰り返されるのが、不育症です。不育症に悩まされた事がある、芸能人や有名人には、どのような人がいるでしょうか?

そもそも不育症って?習慣流産と同じなの?

流産が2回続くことを反復流産と言います。3回続いた場合は、習慣流産と呼んでいます。不育症は、習慣流産と、しばしば同意語として扱われますが、習慣流産よりも、もう少し広い概念を表します。

不育症とは、反復して妊娠するものの、その妊娠を完遂できず、流産や早産、死産などで、健常な生児に恵まれない状態を表します。流産だけでなく、早産や死産も含まれるのが、不育症です。

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抗リン脂質抗体症候群が原因で不育症に悩まされた間下このみ

間下このみさんは、最初に授かった命を、6ヶ月で死産しています。再び妊娠し、妊娠5ヶ月である事を公表したホームページで、抗リン脂質抗体症候群に罹患している事を告白しています。抗リン脂質抗体症候群とは、自己免疫疾患の1つで、全身の血液が、固まりやすくなり、動脈塞栓や静脈塞栓を繰り返す病気です。抗リン脂質抗体症候群は、不育症の原因の1つとされています。

免疫学的異常が原因の不育症の場合、ヘパリンやアスピリンなどの抗凝固薬を使い、血栓予防をする事が、治療になります。間下このみさんは、血栓予防の注射を毎日打ち続け、2007年に、無事、女児を出産しています。

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原因不明の不育症に悩まされた梨花

不育症では、原因がはっきりするのは、全体の3割程度とされています。原因が分からず、不育症の検査では、何も引っかからなかったのが、梨花さんです。梨花さんは、原因が分からない不育症だった事を、明かしている芸能人です。

対処法が分からず、流産を繰り返すため、仕事を減らしたり、運動を取り入れたり、生活リズムを整えたり、試行錯誤したそうです。治療を特に行えないまま、出産に至ったと言います。ちなみに、不育症と診断されても、80%以上は、出産が可能とされています。

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出産に至らないまま妊活から卒業した松野有里巳

流産を3回繰り返し、ついに出産に至らないまま、妊活から卒業した人もいます。元ribbonの松野有里巳さんです。

松野有里巳さんは、1998年に結婚。最初の妊娠は、結婚3年目の28歳の時でした。妊娠6週目に流産していると告げられます。30歳の時に、再び妊娠しますが、数ヶ月後に流産してしまいます。抑うつ状態に陥り、病院で検査を受けます。検査の結果、不育症という事が判明します。

その後も、33歳の時に妊娠しますが、「喜びたいけど、喜んじゃいけないような気がして」実母にも妊娠を打ち明けられずにいるうち、3回目の流産をしてしまいます。

「なぜ私だけ」という気持ちに苛まれたと言いますが、妊活から卒業して、「今の生活を大切にしたい」として、現在は、スポーツインストラクターとして活動されています。

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今回のまとめ

まだまだ情報が少ない、不育症。不育症だったと明かしている芸能人は、間下このみさん、梨花さん、松野有里巳さんたちがいます。
胎児が育たない原因がはっきりしているのが、間下このみさんです。間下このみさんは、不育症の治療をして、出産に至っています。

原因が判明せずに、悩まされたのが、梨花さんと松野有里巳さんです。梨花さんは、試行錯誤の妊活を経て、出産に至っていますが、松野有里巳さんは出産に至らないまま、妊活を卒業しています。

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