原因不明の不妊症の割合!原因が分からない理由は×××

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不妊の原因は、分からない事も、稀ではありません。原因不明の不妊症は、不妊のどのくらいの割合を占めるのでしょうか?原因が不明の場合、どうしたら良いのでしょうか?

原因不明の不妊症とは?不妊全体の2割が原因不明

原因不明の不妊症とは、一般不妊検査を終え、明らかな異常が見つからず、その後、半年以上タイミングを取っても、妊娠に至らない状態を言います。タイミング療法で妊娠する人は、半年ほどタイミングを取ると、およそ90%が妊娠に至ると言われています。

不妊の原因がはっきりしているのは、全体の8割。男性側に原因があるケースと、女性側に原因があるケースは、同じ割合です。原因不明の不妊症は、不妊全体の2割とされています。

原因不明とされた場合、35歳以上の女性については、本格的な検索が勧められています。

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原因不明の不妊症!一般不妊検査の次の検査は腹腔鏡検査

本格的な検索では、腹腔鏡検査が行われます。腹腔鏡検査で判明する不妊の原因で、多いのが、卵管采の周囲の癒着です。卵管造影検査では判定できない、細かい部分です。卵管采の周囲が癒着すると、卵子ピックアップ障害が引き起こされます。

ピックアップ障害とは、卵巣から排出された卵子を、卵管の先にある卵管采が、うまく吸い上げられないことです。卵子が卵管に入らないと、卵管で待っている精子に出会えないため、不妊の原因になります。

なお、腹腔鏡検査は、日帰りが可能です。高額医療費の対象で、保険適用になります。

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卵管不妊の治療は?次のステップは体外受精⁉︎

卵子ピックアップ障害の場合、腹腔鏡検査と同時に、癒着剥離術を行う事が可能です。35歳までに癒着剥離術を行なった場合、術後1年以内に50~60%程度の割合で、自然妊娠や人工授精で、妊娠に至るとされています。

癒着剥離術を行い、1年経っても、妊娠に至らない場合、次のステップとして、体外受精が勧められます。体外受精は、卵子の状態をチェックする、究極の検査方法と言われています。また、受精の有無も、体外受精に進むことで、確認する事ができます。

卵子の状態は、加齢とともに悪化するので、35歳以上で原因不明の人は、卵子検査も兼ねて、体外受精に進むのが良いとされています。

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今回のまとめ

不妊全体の2割が、原因不明の不妊症と言われています。原因不明の不妊症と診断された場合、35歳以上の女性については、本格的な検索が勧められています。

本格的な検索では、腹腔鏡検査が行われます。腹腔鏡検査で判明する、不妊原因の1つが、卵子ピックアップ障害です。

卵子ピックアップ障害の治療は、腹腔鏡検査と同時に行う事が可能ですが、術後1年経っても、妊娠に至らない時は、体外受精に進むのが良いとされています。

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