漢方で不妊症は治療出来る?漢方のメリットとデメリットは?

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子供を望んでいるのに、なかなか妊娠できない時、体質改善をかねて、漢方を試してみるというのも、1つの方法です。芸能人の中にも、漢方で不妊症の治療をしたとされる人がいます。漢方で不妊症の治療をしようとした時、どのような点に注意が必要でしょうか?

漢方で不妊症の治療をする1つのケースが男性の乏精子症

漢方で、不妊症の治療をするのは、女性だけではありません。不妊治療で、漢方がよく用いられるケースの1つに、男性不妊の原因とされる、乏精子症があげられます。乏精子症とは、複数回の精液検査で、常に精子濃度が1mLあたり1500万個を下回る状態です。

乏精子症のうち、軽度とされる、精子濃度1mLあたり1000万個くらいまでについては、漢方薬やビタミン剤を用いた、非ホルモン療法が行われる事があります。

→原因不明の不妊症の割合!原因が分からない理由は×××

漢方のメリット!体質改善ができる!よく処方される漢方薬にはどんな薬があるの?

漢方と西洋医学には、それぞれ得意とする分野があります。漢方が得意とするのは、未病。未病とは、病気に向かいつつある状態です。手足の冷え、体の疲れ、胃腸の不調などが、代表的な未病です。漢方は、個人の体質に合わせて、体全体を調整する事で、症状を改善するという考え方をとっています。

不妊症に関わるものとしては、血が体に少ない「血虚(けっきょ)」、流れが悪い「瘀血(おけつ)」、消化器系の働きが悪くて栄養が体内に取り込めない「気虚(ききょ)」、精力が減退する「腎虚(じんきょ)」などがあげられます。

よく処方される漢方薬には、血虚に対する当帰芍薬散、瘀血に対する桂枝茯苓丸、気虚に対する補中益気湯、腎虚に対する六味地黄丸などがあります。

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→男性の不妊症の原因!不妊症をチェックする方法や費用は?

漢方のデメリット!体質に合わないと更なる体調不良を生む

漢方薬というと、副作用がないというイメージを抱く人も、多いようです。漢方薬は、体質改善に効果を発揮します。それだけに、体質に合わない場合は、体調不良を生むリスクがあります。じんましん、熱、むくみ、動悸、不眠、食欲不振などの症状を、引き起こす事もあります。

症状だけで原因を特定するのは、専門家でないと難しく、表に出ている症状をもとに、自己判断して漢方薬を服用すると、体調不良を招く事があります。漢方薬の取り扱いのある産婦人科で、医師に相談しましょう。

→不妊症の人の特徴!不妊になる原因ランキングベスト3

今回のまとめ

漢方で不妊症の治療を行う事もあります。女性の冷え性だけでなく、男性不妊の一因とされる、乏精子症のうち、軽度のものに対しては、漢方薬が処方される事が、少なくありません。

漢方は、体質改善に強みを発揮します。それだけに、体質に合わないと、更なる体調不良を招く事があります。漢方薬の取り扱いのある産婦人科で、医師に相談する事が大切です。

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→不妊症を克服した芸能人や有名人

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