不妊症って病気や遺伝で起こる?妊娠出来ない夫婦の確率は××%

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子供が欲しいと思い、避妊せずに1年以上夫婦生活を営んでいても、妊娠しない状態が、不妊です。ただし、1年待たずに、不妊検査を受けた方が良いとされる場合もあります。女性で、35歳以上になっている場合です。また、特定の病気の既往のある場合も、早めに不妊検査を受けるのが、好ましいとされています。

女性はこんな病気の時に要注意!月経異常が症状の病気と×××

女性では、不妊症の原因になり得る病気の多くは、月経異常と関わっています。月経の量が極端に多かったり、8日以上と長い場合は、子宮筋腫が疑われます。子宮筋腫などで、子宮の内腔が変形していると、不妊症のリスクが高くなります。

月経時に痛みが強くなっていったり、月経時にいつも下痢を起こす場合は、子宮内膜症の疑いがあります。子宮内膜症の人も、妊娠は可能ですが、1周期あたりの妊娠率は、10分の1くらいに低下するとされています。特に注意したいのが、子宮内膜症によるチョコレート膿腫がある場合です。チョコレート膿腫があると、卵子の老化が、年齢より進む事があると言われています。

それ以外では、性感染症や骨盤腹膜炎を起こした事がある人は、主に卵管が原因の不妊症のリスクが高いとされています。女性に多く発症する、甲状腺機能亢進症も、注意が必要です。甲状腺機能亢進症を患ったまま妊娠すると、流産しやすくなります。胎児のことを、異物として捉えてしまうためです。

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男性は小さい時の病気が原因になる事もある!成人してからは×××に要注意

男性では、小さい時に罹った病気が原因で、精子に問題が生じるケースが少なくありません。ヘルニアの手術や停留睾丸の手術を、小さい頃に受けていると、精子を運ぶ管が詰まったり、精子の数が少なくなる事があります。また、おたふく風邪に罹った後で、高熱が続いたり、睾丸炎を起こした既往のある場合は、精子をつくる力が、低下している事があります。

成人期の病気では、糖尿病に注意が必要です。糖尿病は、軽度の場合は、勃起障害や射精障害を起こします。病気が進むと、精子をつくる力そのものが、低下します。

また、男性の不妊原因となる、無精子症や乏精子症は、遺伝しやすいと言われています。無精子症や乏精子症の人のうち、10~15%の人の精子は、染色体の一部が欠けている事が、分かっています。

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今回のまとめ

近年、不妊症に悩むカップルが増え、16.6%のカップルは、不妊症に悩まされていると言われています。6組に1組の割合です。不妊原因は、女性側にあるケースも、男性側にあるケースもあります。不妊症の原因になり得る病気に罹っていたり、既往のある場合は、早めに不妊検査を受けるようにしましょう。

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