不妊治療を諦める理由ベスト3!何故治療をやめたのか?

スポンサーリンク

不妊治療の平均的な期間は、25ヶ月との調査結果があります。不妊治療からの卒業は、必ずしも、妊娠や出産ではありません。不妊治療を諦めるという形の卒業も、実は、少なくないのが、実情です。不妊治療を諦めるのは、どのような理由からでしょうか?

やるべき事は全てやった!自分の加齢を受け入れる

不妊治療を受ける年齢は、年々上がっています。30代後半になって、不妊治療を始める人は、珍しくありません。不妊治療専門のクリニックの中には、通院している患者の平均年齢が、40歳を超えているという所も、稀ではありません。

卵巣内にある卵母細胞の数は、37歳から急速に減少します。42歳までの間に、卵子の数は10分の1にまで減ってしまいます。逆に上昇するのが、流産率です。

35歳での流産率は25%ですが、40歳になると、40%にまで上昇してしまいます。加齢を数値で認識させられるのが、不妊治療です。やるべき事は全てやったという思いから、不妊治療をやめる事にする女性は、稀ではありません。

スポンサーリンク

→不妊治療で知って置きたい病院選び5つのポイントとは?

夫に背中を押された!ボロボロになった妻に夫が助言

不妊治療は、長く取り組むほど、やめ時が分からなくなります。「ここでやめるわけにはいかない」という思いから、やめるのを先延ばしする女性は、少なくないのが実情です。

期待と絶望を繰り返し、心身ともにボロボロになった妻に、「もう、ここでやめよう」と、夫が助言し、不妊治療を諦める事にしたというケースは、女性自身が決断を下したケースより、多いようです。

夫にやめ時を示され、しばらくして、ようやく平静な気持ちになれたという話は、しばしば聞かれます。

→高齢での不妊治療!着床しない理由ベスト3!

不妊治療の費用がもう出せない!不妊治療の経済的負担は大きい

不妊治療は、高額になります。平均的な治療費の総額は、140万6000円とする調査結果もありますが、500万円以上の人が2.4%、1000万円以上費やした人も、0.8%います。また、体外受精によって、45歳の女性が1児を出産するには、3704万円かかるとの調査結果もあります。

不妊治療の費用が負担になり、不妊治療を中断したいと思った事がある人は、56.2%、実際に不妊治療を諦める事にした人は、4.1%いたとの調査結果があります。

→不妊治療治療をするとダウン症の子供の出生率が高くなる?

今回のまとめ

不妊治療は、やめ時を、クリニックから示される事はありません。どのタイミングで赤ちゃんを諦めるかは、治療を受けている側が、自ら決める事になります。

女性が、自らの加齢を受け入れて、決断する事もあります。それより多いのが、不妊治療でボロボロになった妻に夫が助言し、妻が夫の判断を受け入れるケースです。また、少なからぬカップルが、不妊治療の経済的負担から、不妊治療の継続を諦めています。

スポンサーリンク

→薬に頼らない不妊治療!栄養療法の2つのメリットとは?

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です