大竹しのぶのケース!子宮がんの初期症状や現在の容態は?

スポンサーリンク

2016年8月の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で、「子宮頸がんでした」と明かし、視聴者に大きな驚きを与えた、大竹しのぶさん。大竹しのぶさんの子宮がんは、どのようなものだったのでしょうか?どのような治療をし、現在の容態はどうなのでしょうか?

レーザーで治療!どの段階までの適応なのか?

大竹しのぶさんは、レーザーで治療した事を明かしています。レーザーによる子宮がんの治療法は、レーザー蒸散術と呼ばれています。病変部にCO2レーザーを照射し、焼いてしまう治療法です。治療時間は、20分程度。局所麻酔です。大竹しのぶさんが語っていたように、1~2日の入院で可能です。

レーザー蒸散術の適応は、子宮頸部異形成のうち、軽度異形成や中等度異形成です。異形成とは、細胞が変化しているものの、まだがん化はしていない状態で、前がん状態の事です。子宮頸部異形成でも、高度異形成の段階になると、円錐切除術が標準治療になります。ちなみに、高度異形成は、上皮内がんと区別がつきにくく、最近では、同じように扱われています。

→向井亜紀のケース!子宮頸がんステージ3だと全摘出しか方法はない?

大竹しのぶの子宮がん!治療を受けるまで止血剤を点滴で受けていた

大竹しのぶさんの子宮がんが見つかったのは、1992年の年末。告知を受けた時、大竹しのぶさんは、舞台を目前に控えていました。役所広司さんとの二人舞台。大竹しのぶさんは、手術を、舞台が終わるまで延期します。

稽古中、出血する事がありました。出血量は多く、舞台を血で染めてしまうほどだったと言います。大竹しのぶさんは、止血剤を点滴で受けながら、演じ続けたそうです。

ただし、子宮がんの初期症状は、無症状のケースも少なくありません。出血の症状があると重症で、症状が無ければ軽症というわけではないので、注意が必要です。

スポンサーリンク

→原千晶のケース!子宮頸がんのステージや症状!癌になる原因は?

大竹しのぶの現在の容態は?レーザー治療ってどうなの?

レーザーで切除した後、大竹しのぶさんは、定期検診を受けながら、健康的な生活を送っています。テレビで「子宮頸がんでした」と告白され、意外な印象を受けた視聴者は、少なくなかったことでしょう。健康体そのものの大竹しのぶさん。

レーザー蒸散術は、80~90%で治癒すると言われています。メリットは、手術のために子宮頸管が短くなる事がないこと。レーザー蒸散術は、妊娠に対して、影響を及ぼさない治療法とされています。デメリットは、蒸発させるため、組織の検査ができなくなること。そのため、術前に確実な診断が必要になります。

→穴井夕子の子宮内膜症をどうやって克服した?不妊症との関係性は?

今回のまとめ

子宮がんだった事があると明かした、大竹しのぶさん。前がん状態を、レーザーで切除して治療したそうです。レーザー蒸散術は、前がん状態のうち、軽度異形成や中等度異形成に適応される治療法です。

80~90%で治癒し、1~2日の入院で手術は可能です。大竹しのぶさんは、現在、健康的な生活を送っています。

スポンサーリンク

→松浦亜弥も苦しんだ子宮内膜症の治療法!妊娠への影響は?

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です