何歳までが高齢出産じゃない?ダウン症と高齢出産の関係性

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『高齢出産は危険だよ!仕事も良いけど子供はできるだけ早く生まないと!!』・・・そんな風に、親や親戚の方々に急かされた経験はありませんか!?

そういった経験やちまたに溢れる様々な情報によって、『高齢出産は色々と危険』ということを漠然とご存知の方も多いと思います。でも、具体的には高齢出産によってどんな危険性があるのでしょうか!?

高齢出産によるリスク、ダウン症児の出生確率アップ

高齢出産によるリスクには様々なものがありますが、その中の一つにダウン症を始めとした染色体異常の危険性がアップしてしまうことがあります。

ダウン症というのは人間が持っている21番目の染色体が通常より1本多いことで起こる先天異常で、21トリソミーとも呼ばれています。

これによって流産や死産の危険性が上がったり、無事に生まれてくることが出来ても筋力が弱く、長生きできない事や知的障害を伴うことも多いんですよ。

ダウン症(21トリソミー)の他にも13トリソミーや18トリソミーなどの染色体異常の危険性も、母胎の年齢に伴って上がる事が確認されています。

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→子供がダウン症と公表している芸能人!高齢出産が主な原因なのか?

年齢ごとのダウン症児の出生率

ダウン症児の出生率の確率!

20代で1667人に1人

30歳で952人に1人

35歳で378人に1人

40歳で106人に1人

45歳で30人に1人

こうして具体的なデータを見てみて、『40歳で106人に1人と言うことは、1%にも満たないってこと!なんだ意外と少ないじゃん!まだ余裕がありそうだし、ノンビリしていても大丈夫そうだな。』
と思う方も少なくないのでは無いのでしょうか!?

しかし、それは早合点です。

なぜなら出産年齢が高齢化するごとに、自然妊娠の確率自体が下がってしまうからなのです。40歳の女性が自然妊娠できる確率は、なんと5%以下。

その低い確率に運良く入ることができて喜んでいたのに、ダウン症がきっかけで流産や死産に繋がってしまったら・・・。すぐに生理が戻ってくるわけではないし、また妊活を始めたときにはもっと妊娠できる確率が下がってしまいます。

→不妊治療治療をするとダウン症の子供の出生率が高くなる?

高齢出産の限界について

ダウン症児の出生率、そして自然妊娠の確率を合わせて考えてみると、やはり健康で五体満足に子供を産みたいのなら、35歳までには出産を終えておいた方が良いでしょう。

もちろん、40歳を超えても何も問題無く元気な赤ちゃんを産んでいる方も居ますが、そうでは無い方はもっと多いんですよ。『いつか子供が欲しい!』と思うなら、後回しにせずに計画的に結婚・妊娠・出産が出来るようにしていきましょう。

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→高齢出産を経験した小原正子!子供の為に飲んでた葉酸サプリは?

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