妊娠初期症状と生理前の腹痛の違い!3つの見分け方のポイント

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妊娠を望んでいる時期、生理の予定日が近づくと体の変化にも敏感になってきます。なんとなくおなかの下の方が痛むから生理がくるのかもしれない、と思ったり、妊娠すると体がだるくなるらしいけど、なんだか体がだるくて熱っぽいと体調の変化を気にしたりすることがあるかもしれません。

妊娠初期、生理前のどちらも体に変化が現れ、その判断基準はなかなか難しい面があります。

生理前に起こる症状と原因について

生理前になり、不調を感じる原因は、黄体ホルモンと卵巣ホルモンの分泌が大きく変化するためだといわれています。

生理前は便秘でおなかが痛くなったり、肌荒れが出たり、体が重く、過ごしにくいと感じる状態になるケースが多く見られます。

また食欲が激減し、気分が悪くなったり、逆に食欲が出て食べ過ぎてしまうということもあります。一方妊娠の初期症状では、やはりおなかが痛くなる、肌荒れが出る、食の好みの変化などの症状が挙げられます。

おなかが痛くなることや、便秘や下痢などのおなかの調子を崩すこと、肌荒れ、食の変化といった点については、生理前と妊娠初期症状において判断が難しいですが、人によっては、おなかの痛みでも生理前と妊娠初期症状との違いなどを感じ取れます。

生理前の痛みは子宮の収縮する際に生じる痛みで、妊娠初期症状での痛みは妊娠により子宮が大きくなる際の痛みです。

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→人工授精で妊娠した時の症状!通常の妊娠との違いは?

生理前の症状と妊娠初期症状3つの見分け方

生理前の症状と妊娠の初期症状との違いは何が挙げられるでしょうか。

1.着床によるおなかの痛みや出血

着床すると、おなかの痛みを感じたり、少しの出血に気付くことがあります。着床は、次の生理の予定日より前になり、妊娠の初期症状を感じる段階としてとても早くなります。

2.おりものの変化

判断が難しいところですが、毎月生理前のおりものの様子を覚えていると、気付きやすいかもしれません。匂いや量、色などがいつもの生理前のおりものと違う、ということも、妊娠初期症状の可能性の判断する要素のひとつとなります。

3.基礎体温のグラフの違い

基礎体温をつけているとわかりやすいですが、生理が終わった後にくる卵胞期は体温が下がった状態が続きます。体温の低い状態が続いた後にやってくるのが排卵期です。

排卵期の体温は黄体期を前に上がります。体温が上がっている黄体期はだいたい二週間前後です。生理が次に来る場合は黄体期中の高い体温が下がり、次の生理の期間に入ります。

一方で、妊娠している場合は体温の高い状態が二週間以上続き、生理の予定日になっても高温が維持されます。

→妊娠初期症状の腹痛はいつから?下痢が血便も出るのか?

妊娠初期症状に気付くためには?

おなかの痛みをはじめとする生理前の症状と妊娠初期症状の判断は、人により比較的気付きやすかったり、その時期気付かないままだったりと違いがあるようです。

体からのサインに早く気付けるようにするために、毎月の生理前の体調を把握しておいたり、基礎体温をつけておいたりすることも重要です。

また、妊娠や生理のほかに体調を崩さないように、日頃から体を冷やさないようにしたり、バランスのよい食生活を心がけたりして、健康を維持していけるとよいのではないでしょうか。

→妊娠初期症状による腹痛!位置は全体?それとも左側?

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